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目標達成に向けて知っておきたい感情の話【情動知能とは?】

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私たちは誰もが幸せになりたい、自分の目標を達成して充実させたいと思っていますよね。

まずは目標を設定しますが、その前に知っておきたいことがあるんです!

これを知らないことには人生の目標を達成することはできません。と、断言してもいいくらいとっても大事なことなのに、なぜかほとんどの人が意識していないのです。

それはなにか。

 

「情動知能」についてです!

 

情動知能ってなに?って思ったあなた。

  • 幸せになりたい!
  • 成功したい!
  • 仕事での目標を達成したい!

もしそう思うならば、ぜひ読み進めてみてください。何かヒントになることがあるかもしれません♪

 

目標達成に向けて必要なものって?

誰もが自分の人生においてある目的に向かって頑張っています。頑張るために目標をたて、達成することを目指すのですが、同時に「情動知能」についての知識を知っておきましょう。

情動知能とは、人間の感情を理解しコントロールできる能力のことです。

いくら頭が良くても、教養があっても、お金があっても、良い仕事があっても、、、激しくなった感情や自分の中にある不満をコントロールできなければ、人は挫折することがあるんです。

 

例えば、仕事で良い成績を収め表彰されたAさんがいたとします。

Aさんはとてもいい気分でいましたが、あとからうわさで同僚Bさんがその表彰について陰で文句を言っていることがわかりました。カッとなったAさんはBさんを呼び出し、口論となり手をあげてしまった・・・

Aさんはせっかく仕事で優秀な成績を出していたのに、感情コントロールができなかったために結果的に仕事を辞めることになってしまったのです。

 

・・・とまあ、例え話ですが実際にありそうな話ですよね。

 

Aさんに足りなかったものはずばり「情動知能」です。情動知能を高め感情をコントロールできるようになっていればそのまま成功の人生を歩めていたかもしれません。

 

情動知能には5つの能力があります。

  1. 自分の感情を知る
  2. 自分の感情をコントロールする
  3. 他人の感情を認識する
  4. 人間関係をうまくこなしていく
  5. 目標達成のために自分を動機づけていく

それぞれ細かく説明していきます。

 

自分の感情を知る

まずは自分の感情を知るという能力です。

自分の中にある感情を理解し、その名前をしっかりといえることが大事です。

自分の感情や気分に関して自ら気づいているかどうかということですが、私自身この自分の感情を知るということが苦手でかなり苦しんだ時期がありました。

無意識に出てくる自分の考え方のクセというものがあると思うのですが、心理学を学ぶ前までは気づくことができませんでした。

そもそも無意識に出てくる考えってなんだ??という感じ。

 

例えば誰かと初めて会う場面で「どんな人かな?」「気の合わない人だったらどうしよう」「会話がはずまなかったらどうしよう」こんな風に頭の中で自分自身と会話をしたことはありませんか?

この頭の中で会話することをセルフトークといいます。このセルフトークによって人は自分自身で気分を下げたり、興奮したり、不安になったりしているのです。

このセルフトークが「知らない人だけど、とにかく楽しもう!」「相手も緊張しているかもしれない、なんとかなるだろう」といったようにポジティブなものであれば、気分は変わってきますよね。

 

これ、意識してないから普段はわからないと思うのですが一度自分の思考をじっくりと観察してみてください。

私は自分のネガティブ思考に自分でびっくりしてしまいました・・・

同じく初めての人と会うときのシチュエーションでいうと私の場合は

「え、どんな人くるんだろう。話合うかな・・・」

「なんて会話したらいいかわからない。とりあえず黙っておこう」

「はじめてだとちょっとめんどくさいなあ。」

こんな感じでセルフトークがネガティブであることに気づきました。

 

そんな風に自分がどういう感情・思考のクセがるのかを知るということが大事です。

自分の感情をコントロールする

自分の感情を認識したら、今度はそれをコントロールすることを学ばなければいけません。

ちょっとした嫌なことがあったとき、仕事で失敗したとき、失恋したとき・・・自分の感情を落ち着かせるためにあなたならどんな方法をとりますか?

暴飲暴食をしたり、お酒をたくさん飲んだり、たばこをはじめたり、無理に仕事に没頭したりする人は多いかもしれません。

でも、それは一時的な回避方法でありあまり好ましいものとは言えません。

健康や人間関係の問題を引き起こす可能性も考えられます。

  • 心が動揺したら自分を落ち着かせる
  • 怒りや衝動をコントロールする
  • 自分の感情を適切な方法で発散させる
  • 不安や怒りを長引かせない
  • 自分を受け入れて大切にする

このように自分で自分をコントロールする必要があります。

その方法は人によって異なると思うのですが、音楽を聴く、お風呂にはいる、おいしいものを食べる、お気に入りの場所へいく、誰かに話しを聴いてもらう、など自分なりのリラックス方法を見つけておくことです。

 

この感情のコントロールのはなしを知ったときに気づいた重要なことが、

 

自分自身の機嫌は自分でとろう

これです。

もうこれにつきます。

自分自身の機嫌は自分でどうにかして工夫してとっていくしかないんです。

誰かに機嫌をとってもらおうとしていてはだめだなあと・・・

相手軸で考えずにつねに自分軸で考える、そしてそのためにはコントロールの方法を探っていく。

とっても大事なことですよね!

 

どうしたら自分の気持ちが落ち着くのか、これを意識して生活してみましょう。

 

他人の感情を認識する

他人の感じていることや言動の意図を読み取り理解する能力も必要です。どうしたら他人の感情を認識することができるのか。

それは、注意深く相手の話に耳を傾けることです。

相手の考え方や感じ方をくみとり、共感することで他人の感情を認識することにつながります。

いつも自分ばかり話をしていませんか?

もしそうであれば、聞き上手になってみましょう。

自分の話をするのは少しおさえて、まずは相手の話を聞く姿勢をみせるのです。

聞き上手というのは、相手に気持ちよく話してもらう能力でもあります。

相手の話を聞くことで他人の感情を認識する能力を高めていきましょう。

 

人間関係をうまくこなしていく

人間関係がうまい、とはどういうことでしょうか。

いろいろな考えがあるかと思いますが、他人と上手にかかわれる人とは、適切な自己主張ができる人のことです。

適切な自己主張ができる人は、対人関係で問題が起こったとき、話をして解決策をみつけだすことができたり、場をとりもってうまくおさめたり、相手と自分の意見をうまい具合に折り合いつけて対処することができます。

そのためには先にあげた自分の感情を認知すること、コントロールすること、他人の感情を認識することが必要なのです。

目標達成のために自分を動機づけていく

目標達成に必要なものは様々な要素がありますよね。

計画性であったり、忍耐力、楽しみを先延ばしにして目の前のことに取り組める、失敗や挫折しても立ち直れる・・・などなど、目標達成にむけての継続した動機づけが必要です。

そして、自らを動機づけていくためには自分の感情をコントロールすることが必ず必要になるんです。

感情をコントロールすることでより良い人間関係を築き、悪い人間関係を回避し、自分の目標へ向けてモチベーションを維持させていきましょう!

 

まとめ

情動知能が高ければ、人間関係の問題に悩まされることも少なくなり、また周囲の人からの援助や支援が得られやすくなります。

それによりあなたの人生の目標も達成しやすくなるんです

 

何事もそうですが1人でやり遂げられることは少なく、必ず誰かの協力を得て関わっていくことで人は成長できます。

  1. 自分の感情を知る
  2. 自分の感情をコントロールする
  3. 他人の感情を認識する
  4. 人間関係をうまくこなしていく
  5. 目標達成のために自分を動機づけていく

私はこの感情の話を知ってますます自分の内面について興味をもちました。

そして、自分のだめなところや直していかなきゃいけないところ、さらに良い面なども見えてきたんです。

自分軸で考えて思考や感情をコントロールしていってよりよい日常生活が送れるんじゃないかと期待しています。

そのうえで目標に向かって挑戦していけたら最高ですよね!

 

目標設定する前に感情をコントロールする重要さを意識して、今までに身につけた能力を十分に発揮できるようにしていきましょう!

 

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