鬼のイラストの書き方！簡単に手書きで描ける方法をご紹介【節分】

どうもsenです！

そろそろ節分の時期ですよね〜

節分と言ったら、鬼です！今回は誰でも簡単に書ける鬼のイラストの書き方をご紹介します！

手書きで描けるので子どもと一緒に描いてみてくださいね。

鬼のイラストの書き方！簡単に手書きで描こう

鬼を描こうと思うとむずかしく考えてしまいますが、案外簡単に描いて雰囲気がでるんです。

手書きで描いてそれをお面にするのもいいですよね！

さて、用意するものは紙とペンです。えんぴつでもかまいません。

色ぬりもするときは色鉛筆を準備してくださいね。

完成図はこちら。

少しかわいい系の赤鬼ですね。

子どもの鬼にも見えます・・・

ではさっそく描き方をご紹介します！

①もくもく頭をかきます。雲みたいに書いてくださいね。

②鬼のツノをかきます。横線を入れて模様もかきましょう！

③顔の輪郭をかきます。顔はどっしりしていた方が鬼っぽいですね！

半円をつけて耳も一緒にかいちゃいましょう。

④顔に眉毛をかきます。りりしく太くかいてみてくださいね。

⑤眉毛の下に目をかきいれましょう。ちょっとにらんでいる雰囲気に。

⑥鼻と口をかきます。口の中にはキバを忘れずに！

⑦最後にお好みで色をぬります！赤鬼にしたかったら赤、青鬼にしたかったら青、そして髪の色は自由にぬってみましょう〜

ちなみについでにこんな鬼も描いてみました。

泣いている鬼の顔です！

節分だったら豆を投げられて逃げているところですかね。笑

目の部分や口の形などを変えるとまた面白いので、自由に表情を変えてかいてみましょう！

また鬼の耳を大きく描いておくと、切り取ってお面にするときにそこに穴を空けてゴムを通すことができますよ！

もちろんダウンロードしてネット上にあるものを使うのもいいですが、、、手書きだとあたたかみ出て楽しいじゃないですか。

いろんな表情の鬼を見てみたいですね！

鬼のイラストの書き方まとめ

以上、鬼のイラストの簡単な書き方をご紹介しました！

とっても簡単なので子どもと一緒にぜひ描いてみてください。

え、簡単すぎました？汗

初心者でも誰でも描けるように簡易化したんです！（言い訳）

さて、イラスト好きな方にはこちらの記事もおすすめです！

3月になればひなまつりがありますよね。

女の子がいるご家庭では雛人形なんかも一緒に描いてみてはどうでしょうか？

イラストは随時増やしてきたいと思っています！

いろんな種類の鬼を描いてみようかな〜考えるのもたのしいですね！

ではまた〜！