雑学・体験

怒りを鎮める方法!激しい怒りをコントロールする言葉とは

更新日:

人間の感情のひとつである「怒り」。

みなさんは怒って得したことありますか?

はっきりいって私はひとつもありません・・・むしろ後悔している方が多いです。

多くの方がこの怒りの感情をできれば避けたいと思っているはずです。

今回はこの怒りを鎮めるにはどうしたらいいか方法を考えていきます。

 

怒りを鎮めるためには怒りの正体をさぐれ

そもそも「怒り」とはなんなのでしょうか?

心理学的に言うと怒りは「二次感情」とよばれています。

二次ということは一次がありますよね。

 

そう、「一次感情」と呼ばれるのは

落胆、心配、悲しみ、さみしさ、傷つき

といった感情です。

怒りの正体をさぐるということは、この「一次感情」に注目することなんです。

 

怒りの感情がワッとわいたときに、一息おいて自分の感情に向き合う必要があります。

では具体的にどうすればいいのでしょうか。

 

激しい怒りもこの言葉でコントロール!怒りを鎮める方法

例えば、誰かにひどい言葉を言われカッとなり「怒り」がうまれたとします。

そのとき、感情まかせに相手にそのまま怒りをぶつけるのではなく一呼吸おきます。

その場を離れる、深呼吸する、顔を洗う、視線をそらす等、一呼吸の置き方は人それぞれだと思いますが自分なりの方法を探しておきましょう。

私の場合はその場をいったん離れて環境を変えることで冷静になれたりします。

 

冷静になれたところで自分と向き合います。

その時に自分に対して投げかけてほしいのは

「なんで怒ったの?」

という言葉です。

この投げかけに対し、自己対話していきましょう。

 

「今私は、なんで怒ったの?」

「○○にひどいこと言われたからだ」

「ひどいこと言われてどう感じたの?」

「傷ついて悲しくなったんだ」

 

このようになぜ自分が怒ったのかという問いかけにたいして深堀していきます。

すると、傷ついた、悲しくなった、という一次感情にたどりつきます。

この感情をまずは自分で受け入れてあげて下さい。

 

そして相手に伝えるときはこの「一次感情」を伝えます。

「あの時の言葉、言われたとき傷ついて悲しくなったよ。」

 

決して「ふざけんな~!なんてこというんだ!!!!」と間髪入れずに怒りをぶつけてはいけません。

この怒りは自分へのストレスにもつながりますし、相手と良い人間関係を築けなくなります。

 

夫婦喧嘩で怒りを鎮めた具体例

さて・・・実際に私が経験した喧嘩で実践した思考回路の具体例をご紹介します。

私たち夫婦は普段とっても仲がいいのですが、人間ですからやっぱりちょっとしたことで喧嘩することもあるんです。

 

ある時二人で飲みに行った帰り。

お金のやりくりについて少し言い合いになりました。

夫の主張は「月額7千円くらいのジムに通いたい」

私の主張は「家計のことを考えるとジムにはいってほしくない」

 

この本当にちょっとした価値観のずれでプチ喧嘩を起こしてしまったのです。

私がジムにはいってほしくないということを伝えると、夫は気分を悪くしてしまい

さらに飲んだ帰りということもあって道端にあった道路工事のコーンをこつんと軽く足で蹴ったのです。

それを見た私は同じくお酒がはいっていたこともありぷちっとキレてしまい・・・

「もう信じらんない!」

とすたすた歩いて先に帰宅してしまいました。

そして家に帰ると寝室のドアをしめ切って夫を中に入れないようにしたんです。笑

今思うと本当に些細なことなのに大人げない・・・お恥ずかしいって感じなのですが、

その時は冷静になれなかったんですね。

本来であれば会話の段階で感情を鎮める方法を実行していかなければいけないところですが、できなかったので翌日ゆっくりと思考を整理していきました。

 

なぜ怒ったのか?

夫に理解してもらえなくて悲しかった

コーンを蹴られて傷ついた

 

私の一次感情はこんな感じでした。

するとスーっと自分の怒りの感情は消えており、夫を許し、いつも通りの接し方で話しかけることができたんです。

 

この感情の整理を行わなかったら喧嘩は続行していたかもしれません。笑

 

まとめ

怒りをコントロールすることでよりよい人生を歩むことができます。

おおげさに聞こえるかもしれませんが、本当なんです。

怒りという感情は相手との関係を壊し、自分自身にも負の影響を与えます。

なるべくこの「一次感情」に気づき、自分自身で怒りをおさえて癒してあげられるようにしていきましょう!

-雑学・体験

Copyright© せんろぐ情報 , 2020 All Rights Reserved.