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古関裕而の経歴は?出身や学歴や生い立ちなどNHK朝ドラモデルになった人物を調査!

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こんにちはsenです!

2020年のNHK朝ドラ「エール」で取り上げられることになった古関裕而さん。

日本を代表する作曲家でありますが、様々な大学や高校野球の応援歌や校歌などを作曲されています。

調べてみるとこの曲も?あの曲も!?と聞いたことがあるメロディーは古関裕而さんの作曲だった・・・なんてことが!

たくさんの名曲を生み出した古関裕而さんがどんな生い立ちであったのか、出身や学歴なども含めたwiki経歴プロフィールをお伝えします!

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古関裕而の経歴プロフィールは?出身や学歴など生い立ち

プロフィール

名前:古関裕而(本名 古關 勇治)

生年月日;1909年8月11日

出身:福島県福島市

学歴:旧制福島商業学校(福島商業高等学校)

 

古関裕而さんは福島県の呉服店の子どもとして生まれました。

父親の影響もあり、家には蓄音器やさまざまなレコードがあったそうです。そのため幼少期から音楽に親しみながら育ってきました。

母親のヒサさんも、そんな様子をみて小さなピアノを購入したくれたそうです。

 

福島県師範学校附属小学校へ入学すると、ますます音楽にのめり込むようになり、10歳の時にはすでに楽譜が読めるようになりました。

ほとんど独学で作曲に夢中になり、友人から曲を作るように依頼されることもあったのだとか。

 

旧制福島商業高校へ入学しても作曲の勉強を続けます。なんと常にハーモニカを持ち歩き、どんなときでも作曲に夢中になっていたようです。

そして古関裕而さんが作曲したものを学校で演奏することになり、はじめてみんなの前で披露されることになりました。

自分で生み出したものを学校のみんなで演奏し、それが披露されたのはとても印象深い出来事だったのではないでしょうか。

 

学校卒業後はハーモニカバンドに入団しました。そこでは作曲から編曲、指揮までを担当していたそうです。

仕事ははじめ川俣銀行に勤めることになりましたが、その頃は山田耕作の事務所へと何度も楽譜を郵送してやりとりをしました。

そして社会人となってからはじめて仙台にいた金須嘉之進さんに師事することになるのです。

 

1929年のこと。古関裕而さんはイギリスのチェスター楽譜出版の作曲コンクールに応募し、みごと入選しました。

曲は、管弦楽のための舞踊組曲『竹取物語』です。

日本人で初めて国際的な作曲コンクールに入賞したということで当時はとても注目されたようですが、音楽に関わっていない人であればこの事実はほとんど知っている人はいないのではないでしょうか・・・私もはじめて知りました!

 

この入賞で名前が知られることになった古関裕而さんですが、良い縁も運んできました。

のちの奥さんとなる内山金子さんからファンレターが届いたのです。

わずか半年で2人はスピード結婚し夫婦となるのですが、晩年まで仲の良い夫婦だったそうですよ。

内山金子さんは愛知県住在だったので、古関裕而さんのいる福島までついていったということですよね・・・すごい!相当熱烈なファンだったんですね。

 

日本コロンビアから作曲家デビューすると、夫婦そろって上京し新たな生活をスタートさせました。

なかなかヒット曲に恵まれずはじめは苦労したようですが、依頼された野球の応援歌が転機となりました。

早稲田大学の野球部の応援歌『紺碧の空』を作曲し、慶應大学との試合に勝利することができたのです。

これを機会にさまざまなところから作曲の依頼が殺到しました。

 

1935年には「船頭可愛や」が大ヒットし、一躍人気作曲家の仲間入りとなったのです。

 

古関裕而の曲がすごい!校歌や高校野球など代表曲

古関裕而さんが作曲した代表的な曲をみてみましょう。

  • 早稲田大学「紺碧の空」
  • 慶應義塾大学「我ぞ覇者」
  • 中央大学「あゝ中央の若き日に」
  • 全国高等学校野球選手権大会「栄光は君に輝く」
  • 阪神タイガース「六甲おろし」
  • 読売ジャイアンツ「闘魂こめて」
  • 東京五輪「オリンピック・マーチ」
  • NHKスポーツ中継テーマ「スポーツショー行進曲」

などなど・・・・

 

あげたらキリがないくらいたくさんの名曲がそろっています。

え、こんも曲も?あれも?と知っている曲がたくさんですよね。

特に野球関係ではあの阪神タイガースや巨人の曲も担当していたとは知りませんでした・・・!

 

さまざまな曲を作ってきた古関裕而さんですが、驚いたのは作曲するときに楽器などは一切使わないそうなんです。

自分の頭の中で行い、それを譜面に書いていくスタイル。天才ですよね。

 

古関裕而がNHK朝ドラ「エール」のモデルに!

2020年3月30から放送予定のNHK連続テレビ小説「エール」に出てくる主人公は古関裕而さんがモデルとなっています。

妻の金子さんも登場します。

 

日本が生糸輸出量世界一となった明治42年、急速に近代化がすすむ福島の老舗呉服屋に、待望の男の子が誕生する。のちに多くの名曲を生み出すことになる天才作曲家・古山裕一である。

老舗の跡取りとして育てられた裕一だが、少々ぼんやりしていて、周りには取り柄がない子どもだと思われていた。しかし音楽に出会うと、その喜びに目覚め、独学で作曲の才能を開花させてゆく。

青年になった裕一は家族にないしょで海外の作曲コンクールに応募。このことが裕一の運命を変えてしまう。なんと応募した曲が上位入賞したのだ。そしてそれをきっかけに、裕一は歌手を目指している関内 音と知り合う。福島と豊橋―遠く離れた地に住みながらも、音楽に導かれるように出会った二人は、結婚。上京すると、二人には個性豊かな人々との出会いが待っていた。そして不遇の時代を乗り越え、二人三脚で数々のヒット曲を生み出していく。

しかし時代は戦争へと突入し、裕一は軍の要請で戦時歌謡を作曲することに。自分が作った歌を歌って戦死していく若者の姿に心を痛める裕一…。
戦後、混乱の中でも復興に向かう日本。古山夫妻は、傷ついた人々の心を音楽の力で勇気づけようと、新しい時代の音楽を奏でていく―。

引用:NHK公式サイト

 

なんと5年も前からドラマ化を実現させようと、福島商工会議所の方達が活動しており、古関裕而さんと妻の金子さんの出身地である福島市と豊橋市で約15万もの署名をあつめていたそうです。

古関裕而さん役は窪田正孝さん。金子さん役は二階堂ふみさんが演じます。

柴咲コウさんや森山直太郎さんなどアーティストが共演するようで、物語のなかでどう関わっていくのか注目ですね!

 

まとめ

古関裕而さんの経歴プロフィールや校歌や高校野球の応援歌など代表曲についてお伝えしました。

小さい頃から大好きで夢中になっていた音楽が、やがて仕事となり名曲を生み出していく作曲家となる過程は、音楽家を志すもの以外にも感銘を与えるものです。

 

誰もが知ってる曲、という音楽をたくさん生み出すことができた古関裕而さんは本当に努力と才能あふれる人物だったのではないでしょうか。

連続テレビ小説でも古関裕而さんと妻の金子さんがどのように出会い、そして名曲を生み出していったのか描かれるそうなので、とても楽しみです!

 

 

 

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