とりで利根川花火大会 駐車場 穴場

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とりで利根川花火大会2020の駐車場や穴場スポットは?日程について情報まとめ

こんにちはsenです!

2020年の今年、とりで利根川花火大会取手市制施行50周年記念の花火大会となります。

毎年利根川周辺の花火師が工夫を凝らした花火を打ち上げ盛り上がりを見せていますが、記念の年ということもあり例年以上に期待できますね!

例年は8月上旬に開催していますが、今年はオリンピック開催にともない日程が変更されています。

とりで利根川花火大会の日程や駐車場情報、穴場スポットや見どころまでお伝えします!

とりで利根川花火大会2020の日程や会場

毎年10万人近くの来場者で賑わう穴場の花火大会です。

尺玉の連発やナイアガラ、音楽花火など様々な種類の花火を打ち上げています。

2020年の開催については、オリンピックの都合により例年より早まり、6月20日(土)に開催される予定なので待ちがえないように注意しましょう。

概要

開催日時:2020年6月20日(土)19:15〜20:30

打ち上げ発数:7,000発

雨天荒天時:6月22日(月)に順延

打ち上げ場所:茨城県取手市取手1丁目 取手緑地運動公園(利根川河畔)

アクセス:JR取手駅から5分

駐車場:無料駐車場あり(1000台)

観覧席:有料席あり・無料観覧スペースあり

※有料席は5月7日から発売予定

◎注意

新型コロナウィルスの影響により、開催内容に変更が生じる可能性があるとのことです。随時観光協会ホームページや市のホームページで情報をチェックしてください。

 

とりで利根川花火大会2020のアクセス情報や交通規制

とりで利根川花火大会へのアクセス情報

開催場所は、茨城県取手市取手1丁目にある取手緑地運動公園(利根川河畔)です。

電車で行く場合はJR取手駅東口より徒歩5分となりますが、混雑が予想されます。

車で行く場合は常磐自動車道谷和原ICから国道294号を経由し、国道6号を大利根橋方面へ車で20km進んでください。

 

とりで利根川花火大会2020の交通規制情報

花火大会当日は会場周辺で車両交通止めなどの交通規制があります。

交通規制の時間帯は例年だいたい18:30〜21:30とされています。

※こちらの画像は昨年のものを引用しています

車で行く場合は交通規制付近だととても混雑することが考えられますので、出来る限りこの規制時間外に移動しておきましょう。

徒歩の場合も花火大会終了時には出入り口がとても混雑します。

警備員さんの指示に従って慌てずゆっくりと道を進んでください。

 

とりで利根川花火大会2020の駐車場

例年ですと、取手競輪場河川敷臨時駐車場として用意されています。

料金は無料ですが、1,000台ほどなのですぐに満車になってしまう可能性があるので時間には余裕を持って移動してください。

取手競輪場については会場まで徒歩20分の距離となります。

住所:茨城県取手市白山6−2−8

 

 

 

それ以外の駐車場については、駅周辺の一般の有料駐車場がありますが、利用する際にはお気をつけください。

特に取手駅東側の駐車場は花火大会前後に混雑することが予想されるので、終わってからなかなか出られないという状況になってしまうかもしれません。

可能であれば公共交通機関の利用をおすすめします。

 

とりで利根川花火大会2020の穴場スポット

毎年10万人もの人が集まる花火大会なので混雑することは間違いないのですが、なるべく良い席で見たいですよね。

利根川の河川敷なので視野も広く観覧場所に困るということもないとは思いますが、穴場スポットもご紹介します。

 

我孫子側の土手

会場の取手緑地運動公園の反対側にある我孫子側の土手です。

花火の種類によっては見えづらいものもあるかもしれませんが、人が少ない場所で見たいという方におすすめの場所です。

天王台駅から歩いて30分以上かかりますが、混雑を避けることを考えれば良い穴場なのではないでしょうか。

 

ジャスコ取手店屋上駐車場

少し会場からは離れてしまいますが、ジャスコ取手店の屋上駐車場からも花火が見えます。

こちらもナイアガラなど、花火の種類によっては見えづらいものがあるかもしれません。

花火大会用の駐車場として開放されているわけではないので、買いものついでに少し見ていくという感覚で利用したほうがよさそうです。

 

あけぼの山農業公園

こちらも会場からは距離がありますが、花火がよく見える穴場スポットとなります。

花畑や広場、バードウォッチングができる公園なのでファミリー向けです。

駐車場もあるので車で行く人は利用してみるのもいいかもしれません。

 

とりで利根川花火大会2020の見どころは?

とりで利根川花火大会の見どころは、やはりスターマインや尺玉、高さ20メートルの場所から降り注ぐ全長300メートルの大ナイアガラの滝です。

屋台もでるため夏祭りの雰囲気が十分に味わえます。

なにより広い河川敷でゆっくりと眺めることができるのがいいですよね!

https://twitter.com/totakeke_09_16/status/896353937778917376

 

 

 

ラストに連続して打ち上げられる花火は圧巻ですよね。

いろいろな形をした花火が交互に夜空を彩り、なかなかの見応えです。

都内の花火大会だと建物にさえぎられてしまうことがあるのですが、比較的どの場所からもよく見えるのがうれしいですね。

新型肺炎の影響も気になりますが、無事に開催されることを祈ります!

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